台湾旅行に来たら台湾のコンビニに行ってみよう!台湾は道を歩けばコンビニにあたるレベルでコンビニがたくさんあります。
特に多いのが日本でもおなじみの7-ELEVEN(セブンイレブン)と全家(ファミリーマート)で、セブンイレブンは約7000店舗、ファミリーマートは約4400店舗あります。
公共料金の支払いやネット通販の商品受け取りなど、とにかく何でもできるイメージで、台湾に住む人はもちろん、旅行者にとってもコーヒーや軽食、タピオカミルクティーやお土産などを買いたい時に便利に使える存在です。
この記事では、台湾在住スタッフが日常使いしている台湾のセブンイレブンとファミリーマートでおすすめの商品や、コーヒーなどのドリンクの買い方などを紹介します。
コンビニで使えるひとこと中国語もあるので、最後まで読んでいただけると嬉しいです。日本と似ていてどこか違う台湾コンビニの商品を、ぜひ試してみて下さい。
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目次:
Toggle台湾コンビニ|7-ELEVEN(セブンイレブン)
台湾セブンイレブンは全国に7000店舗以上あり、特に台北を歩いていると同じ通りに何件もセブンがある!なんていう光景もよく目にします。
台湾セブンでぜひ試してほしいのが、レジで買えるコーヒーやお茶、その場でカリッと焼き上げてくれるホットサンドです。
台湾セブン限定商品を探すなら、台湾セブンのマスコットキャラクター「OPENちゃん」のイラストが付いた飲み物やお菓子、悠遊カードのように交通系ICカードとしても使える「icash2.0」のかわいいデザインなどを探してお土産にするのもおすすめです。
ブラックコーヒーならセブン〈CITY CAFE・CITY TEA〉

「CITY CAFE」と「CITY TEA」は台湾セブンイレブンのレジで買えるドリンクのブランドです。
買い方はレジに並んで欲しい商品を店員さんに伝えるだけ。レジでお金を払ってあとは待つだけです。日本のようにセルフではないので気を付けてください。
大きさは小・中・大・特大の4種類ですが、商品によっては小がないことが多く、台湾の人は大体、中、または大を買っていくイメージです。
コーヒー系は基本無糖、もしくは甘さが固定されています。お茶系は甘さが全糖・半糖・無糖から選べるようになっています。
ドリンクスタンドの多い台湾ですが、朝食のあとやホテルに戻る前にサクッと飲み物を買いたいときに便利なうえ、味もコンビニとしてはおいしいのでおすすめです。
ちなみに、個人的な好みですが、ブラックコーヒーはセブン、カフェラテはファミマが好きです。
セブン限定のかわいい交通系ICカード〈icash2.0〉

台湾旅行で欠かせないアイテムといえば交通系ICカードの悠遊カードです。「icash2.0」は台湾セブンイレブンが発行する電子マネー兼交通系ICカードで、セブンでの支払いに使うとポイントが貯まるなどお得な特典もあります。
台湾在住者だと、セブンのポイントを貯めたいのか台北捷運(台北メトロ)の特典を受けたいのかで用途が変わってきますが、旅行者でMRT(地下鉄)に乗れればOKという場合は見た目で選んでも問題ありません。

キーホルダー型のものや台湾モチーフのものなどいろいろあるので、お土産もかねて好きなデザインを買うのも楽しくておすすめです。
台湾セブンの癒しキャラ〈OPENちゃん〉

台湾セブンイレブン限定の商品を探すなら、台湾セブンオリジナルキャラクター「OPENちゃん(OPEN小將)」が付いている商品を探すのもおすすめです。
最初はコンビニのゆるキャラくらいにしか思っていませんでしたが、見ているとじわじわとかわいさを感じてくるから不思議です。

ちなみに、西門のセブンイレブン漢中店は店舗自体がOPENちゃん仕様になっていて、Tシャツやバッグ、ぬいぐるみなどの限定グッズが買えます。
台湾旅行でOPENちゃんにはまったら、西門観光のついでにセブンイレブン漢中店にも足を運んでみてください。
7-ELEVEN漢中店 住所:台北市萬華區漢中街185號187號(📍GoogleMap) 電話:02-2312-0633 営業時間:24時間 アクセス:MRT「西門」駅1番出口から徒歩2分 👉ホームページはこちら
おすすめホットサンド〈原賞熱壓土司〉

台湾セブンイレブンで個人的に気に入っているのが「原賞熱壓土司」のホットサンドです。
チルドの棚からパッケージに入った好きなホットサンドを選んでレジに持っていくと、店内の機械で焼き上げる焼きたてホットサンドが食べられます。
「CITY CAFE」のコーヒーと一緒に注文すれば、コンビニでありながら手軽にカフェメニューっぽさを味わうことができます。
チーズやソーセージを使った食事系から、クリームやキャラメルの甘い系まで種類がたくさんあるので、気になる味を見つけたらぜひチャレンジすることをおすすめします。
ホットサンド専用の機械がない店舗では販売していないので、売っている店舗に出会ったらぜひ食べてみてください。
🥪「原賞熱壓土司」取扱店舗の検索はこちら
台湾コンビニ|全家(ファミリーマート)
全家(ファミリーマート)は、台湾でセブンイレブンに次いで店舗数の多いコンビニです。
台湾ファミマでぜひ試した欲しいのが、ファミマプライベートブランド「Fami Collection」のペットボトル飲料です。お茶やフルーツジュースなどラインナップが豊富なうえ、どれもコンビニとは思えないクオリティです。
また、「Fami Collection」のお菓子もおいしくて、ドライフルーツやさつまいもチップスなどは台湾ならではのお土産としてもおすすめです。
ホットスナックコーナーにある焼き芋もおすすめなので、観光の合間に小腹がすいたらぜひ食べてみてください。
カフェラテはファミマがおいしい〈Let’s Café・Let’s Tea〉

「Let’s Café」「Let’s Tea」は台湾ファミリーマートのレジで買えるカフェブランドです。
大きさは小・中・大・特大の3種類で、商品によっては中・大のみ、もしくはワンサイズのものなどがあります。小サイズはブラックコーヒーやカフェラテくらいしか提供がないので、基本的には中、または大以上だと思って問題ないです。
セブン同様、レジで注文をして会計をしたら店員さんが用意してくれるので待つだけでOKです。

コーヒー系は基本無糖なので、甘さが欲しい場合は注文時に伝えてください。お茶系は甘さを調整できる場合もありますが、甘さ固定のものも多いのでこちらも注文時に確認するのがおすすめです。
台湾ファミマ限定商品〈Fami Collection〉

「Fami Collection」は台湾ファミマのプライベートブランドで、食品や飲み物、日用品まで幅広いラインナップがそろっています。
特にペットボトルドリンクはお茶やフルーツジュースなど、どれもレベルが高く、個人的にも愛飲しています。特に茶葉がそのまま入ったタイプのお茶がおすすめで、「四季春青茶」や「阿里山金萱烏龍茶」など台湾らしいお茶をコンビニで手軽に買えるのが推しポイントです。

ドライフルーツなどのお菓子はお土産にもちょうどいい大きさなので、サクッとお土産を選びたいときに重宝します。
ファミマの人気ソフトクリーム〈Fami !ce〉

台湾ファミマに行ったらぜひ食べてほしいのが、レジで販売しているソフトクリーム「Fami !ce(Fami ice)」シリーズです。
台湾限定のフレーバーが約1か月毎入れ替わる台湾ファミマのソフトクリームは、そのフレーバーの豊富さが人気の秘密です。
これまでには鉄観音茶やマンゴー、グアバ、パパイヤミルクなど台湾らしいフレーバーが度々登場しています。ちなみに、サイトでは過去のフレーバーもチェックできます。
こちらは、店舗にソフトクリームの機械がないと販売できないため、すべての店舗で買えるわけではないのですが、レジにソフトクリームマシンがあれば買えるので、見かけたらぜひ食べてみてください。
🍦ソフトクリーム取扱店の検索はこちら
焼きたてホクホクの焼き芋〈夯番薯〉

台湾ファミマの個人的お気に入りは、ホットスナック売り場にある焼き芋「夯番薯」です。
年間2200万本を売り上げたことがある人気商品で、芋農家と専属契約した「台農57號」という台湾ではポピュラーなさつまいもを使用しています。
買い方は、焼き芋機の横にトングと専用の袋が置いてあるので、好きな焼き芋を袋に入れてレジに持っていくだけでOK。あとはレジで重さを計って会計してくれます。

ねっとり系の甘い焼き芋で、とってもホクホク。台湾に来たらぜひ1度は食べてほしい推しグルメです。
🍠「夯番薯」取り扱い店舗の検索はこちら
コンビニで使えるひとこと中国語
コーヒーの注文では手元にメニューがないことも多いので、簡単な中国語を覚えておくと便利です。ここでは注文時に役立つ中国語を紹介します。
コンビニひとこと中国語
🥤アイスコーヒーのMサイズを1つください 我要一杯中杯冰美式(ウォー ヤオ イーベイ ジョンベイ ビン メイシ―) ☕ホットカフェラテのLサイズを1つください 我要一杯大杯熱拿鐵(ウォー ヤオ イーベイ ダーベイ ラー ナーティエ) 🍯砂糖を入れてください 我要加糖(ウォー ヤオ ジアー タン) 🔥温めてください 我要加熱(ウォーヤオ ジアー ラー)
よく使う単語
コーヒー:咖啡(カーフェイ/kā fēi) アメリカン:美式咖啡(メイシー カーフェイ/měi shì kā fēi) カフェラテ:拿鐵(ナーティエ/ná tiě) Mサイズ:中杯(ジョンベイ/zhōng bēi) Lサイズ:大杯(dà bēi/ダーベイ) XLサイズ:特大杯(tè dà bēi/ターダーベイ) アイス: 冰的(ビンダ/bīng de) ホット:熱的(ラーダ/Rè de) ソフトクリーム:霜淇淋(シュアンチーリン/shuāng qí lín)
台湾コンビニの独特な香りの秘密

台湾のコンビニに入ると、必ず漂っている香りに驚いた経験はありませんか?実は、台湾のコンビニではほぼ100%「茶葉蛋(チャーイエダン)」というゆで卵が売っていて、その匂いがお店中を支配しています。
茶葉蛋とは、卵を茶葉と八角などの香辛料を入れたスープで煮込んだ煮卵のことです。
香辛料が効いているので好き嫌いは分かれますが、台湾人にとっては手軽に食べられるソウルフードで老若男女問わず買っていく人をよく目にします。
筆者は匂いは苦手ですが、食べるとおいしい不思議さに取りつかれ、たまに無性に食べたくなります。
茶葉蛋が入った電鍋の横にあるビニール袋に買いたい分だけ入れてレジに持っていけばOKなので、ぜひ一度試してみてください。
よくある質問(Q&A)
A:観光地や台北市内のコンビニでは、簡単な日本語や英語が通じることもありますが、基本的には中国語が中心です。ただし、商品名や価格は数字で確認できるので、レジに商品を持っていけば問題なく買い物できます。コーヒーやソフトクリームなどは、メニュー写真を見せたり、指差ししたりすれば通じることがほとんどです。
A:はい。多くの店舗でクレジットカードが使えます。VISAやMastercardはほぼ問題なく利用可能です。ただし、少額決済や一部サービスでは現金のみの場合もあるため、少しだけ現金を持っておくと安心です。悠遊カードなどの交通系ICカードも利用可能で、セブンイレブンではicash2.0も使えます。
A:コーヒーは基本的に無糖のため、甘さが欲しい場合は注文時に伝えるのがベストです。一方、お茶系ドリンクは「全糖・半糖・無糖」から選べるものもありますが、すべての商品が調整可能ではないため、注文時に店員さんに確認するのがおすすめです。
A:はい。ほとんどのコンビニにイートインスペースがあります。席数は店舗によって異なりますが、買ったものをその場で食べられるので、観光中のちょっとした休憩スポットとしても便利です。
A:多くの店舗が24時間営業です。特に都市部や観光エリアでは深夜でも開いている店舗がほとんどなので、早朝や夜遅くの買い物にも困りません。ただし、郊外や一部地域では営業時間が異なる場合もあります。 Q:台湾のコンビニは日本語や英語は通じますか?
Q:台湾のコンビニでクレジットカードは使えますか?
Q:台湾のコンビニのドリンクは甘さを選べますか?
Q:台湾のコンビニにはイートインスペースはありますか?
Q:台湾のコンビニは24時間営業ですか?
まとめ
台湾、特に台北市内は道を歩けばコンビニにあたるコンビニ天国です。
ほぼすべてのコンビニにイートインスペースが完備されていて、旅行の合間のちょっとした休憩にも便利に使えます。
セブンイレブンやファミリーマートなど日本でもおなじみのコンビニチェーンなので、わざわざ台湾で行かなくても…と思いがちですが、台湾のコンビニならではの商品を試したり、日本との違いを感じたりと、意外と楽しめるスポットでもあります。
台湾旅行の合間に、ちょっと立ち寄って台湾のコンビニ文化&おすすめグルメを試してみてはいかがでしょうか?
※上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。
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