【2026年最新版】台湾入国カードオンライン申請(TWAC)完全ガイド:申請方法・注意点・よくある質問

台湾入国カードオンライン申請(TWAC)完全ガイド:申請方法・注意点・よくある質問

台湾入国カードのオンライン申請で最もおすすめは、日本出発前に公式サイト(TWAC)から事前登録を済ませておくことです。2025年10月1日から紙カードが廃止され、オンライン申請のみとなったため、空港のWi-Fi環境に左右されないよう渡航前に手続きを完了させると安心です。

ポイントまとめ

  • 2025年10月1日より台湾入国カード(TWAC)はオンライン申請のみ。紙のカードは廃止済み(出典:台湾入国管理局 TWAC公式サイト、最終確認日:2026年7月)。(参考:台北観光ナビ(台北市政府観光伝播局)
  • 申請可能期間は入国予定日の7日前から入国直前まで(目安であり、制度変更の可能性があるため、渡航前に公式サイトで最新情報をご確認ください)。日本出発前の申請が強く推奨される。
  • 日本国籍保有者は観光目的でビザ免除(通常最大90日。条件は変更される場合があるため、最新情報は外務省・台湾入国管理局公式サイトでご確認ください)のため、ビザ種類欄で「ビザ免除(TACを含む)」を選択する。

台湾入国カード(TWAC)とは?オンライン申請が必須になった背景

台湾入国カード(TWAC:Taiwan Arrival Card)は、台湾に入国する外国人旅行者が提出を求められる入国申告書です。2025年10月1日を境に従来の紙カードが完全廃止となり、台湾入国管理局の公式オンライン申請サイトからの事前登録が唯一の方法となりました(最終確認日:2026年7月)。(参考:台湾鉄道 公式時刻表

申請サイトは日本語表記への切り替えが可能です。フィッシング詐欺サイトも確認されているため、必ずURLが https://twac.immigration.gov.tw/ であることを確かめてからアクセスしてください。台湾入国カードオンライン申請(TWAC)は無料で利用できる公式サービスであり、有料の代行サービスは公式ではありません。

台湾入国カードオンライン申請|台湾入国カード(TWAC)とは
台湾入国カード(TWAC)オンライン申請の公式ページ。日本語表記に切り替えて手続きを進められる。写真:台北ナビ

台湾入国カードオンライン申請が必要な人・不要な人

申請が必要かどうかは在留資格と保有書類によって異なります。自分が対象かどうかを渡航前に確認しておきましょう。

ステータス 申請の要否
日本国籍・観光目的(ビザ免除) ✅ 申請必要
台湾居留ビザ保有者 ❌ 申請不要
居留証(ARC)保有者 ❌ 申請不要
外交官員証(MOFA CARD)保有者 ❌ 申請不要
台湾国籍保有者 ❌ 申請不要
台湾入国カードオンライン申請が必要な対象者を説明した画面
申請対象者の確認画面。自分が申請必須かどうかをここで判断する。写真:台北ナビ

いつから申請できる?申請期間の目安

オンライン申請は入国予定日の7日前(実質6日前)から入国直前まで受け付けています(目安であり、制度変更の可能性があるため、渡航前にTWAC公式サイトで最新情報をご確認ください)。入国審査直前の機内や台湾桃園国際空港のWi-Fiスポットでも手続きは可能ですが、接続状況が安定しないこともあるため、日本出発前に申請を完了しておくことが強く推奨されます

特に繁忙期の渡航では、空港での混雑も加わり入国審査まで時間がかかることがあります。事前申請で入国手続きをスムーズに済ませましょう。台湾入国カードオンライン申請(TWAC)を出発前に完了させておくことで、現地での余計なストレスを大幅に減らすことができます。

台湾入国カードオンライン申請に必要な情報・書類

申請時に手元に用意しておくべき情報は以下のとおりです。事前に確認してから入力を始めると、途中で詰まらずにスムーズに完了できます。

  • 有効なパスポート(パスポート番号・有効期限・氏名)
  • メールアドレス(確認コード受信に使用)
  • 台湾での滞在先住所(ホテル名・住所)
  • 入国予定日・出国予定日
  • フライト情報(航空会社・便名)
  • 職業情報
  • 緊急連絡先
台湾入国カード申請に必要な書類・情報の一覧
申請前に用意しておくべき情報の一覧。パスポートとメールアドレスは必須。写真:台北ナビ

台湾入国カードオンライン申請の手順(ステップ別ガイド)

公式サイトへのアクセスから申請完了まで、以下のステップで進めます。申請自体は無料で、通常5〜10分程度で完了しますが、通信環境や入力内容によって前後する場合があります。

  1. 公式サイトにアクセス:twac.immigration.gov.twを開き、ページ上部の言語切り替えから日本語を選択する。
  2. メールアドレスを登録:メールアドレスを入力し、届いた確認コードを入力して本人認証を完了させる。
  3. 個人情報を入力:パスポート情報、氏名(入力順注意:名前(ファースト)→苗字(ラスト)の順)、国籍、生年月日を入力する。
  4. 渡航情報を入力:入国日・出国日、フライト情報(チャイナエアライン:CI、エバー航空:BR、スターラックス:JX、タイガーエア台湾:IT など便名)を入力する。
  5. 滞在先・職業欄を入力:台湾での宿泊先住所と職業を記入する。ビザ種類欄では日本人観光客は「ビザ免除(TACを含む)」を選択する。
  6. 内容を確認して送信:入力内容を確認し、送信する。完了後は確認メールが届く。
台湾入国カードオンライン申請の入力画面ステップ
申請フォームの入力手順。ステップに沿って進めれば迷わず完了できる。写真:台北ナビ
メールで受け取った確認コードの入力画面
メールで届く確認コードを入力して認証を完了させる。写真:台北ナビ
氏名・パスポート情報の入力ステップ
氏名はパスポートと入力順が逆になる点に注意。ファーストネーム→ラストネームの順で入力する。写真:台北ナビ
渡航情報・フライト情報の入力ステップ
フライト情報の入力画面。航空会社コードと便名を正確に入力する。写真:台北ナビ
ビザ種類・職業欄の入力ステップ
日本国籍の観光客はビザ種類欄で「ビザ免除(TACを含む)」を選択する。写真:台北ナビ
入力内容確認画面
送信前の確認画面。入力ミスがないか特にパスポート番号と氏名を念入りに確認しよう。写真:台北ナビ
申請完了後の確認メール画面
申請完了後に届く確認メール。入国時に参照できるよう保存しておくこと。写真:台北ナビ

台湾入国カードオンライン申請の注意点

申請はシンプルですが、いくつか見落としがちなポイントがあります。特に氏名の入力順とビザ種類の選択は間違えやすいので注意してください。

  • 氏名の順序:パスポートとは逆に「ファーストネーム→ラストネーム」の順で入力する。
  • ビザ種類の選択:日本人観光客(通常最大90日ビザ免除。条件は変更される場合があるため、最新情報は外務省・台湾入国管理局公式サイトでご確認ください)は「ビザ免除(TACを含む)」を選択。
  • フィッシング詐欺に注意:類似した偽サイトが存在するため、必ず公式URL(https://twac.immigration.gov.tw/)からアクセスする。
  • 申請は1回でよい:複数回申請する必要はなく、完了後に届く確認メールを保存しておけばよい。
  • 出発前に完了させる:台湾桃園国際空港のWi-Fiは利用可能だが、必ずしも安定していないため、日本出発前の申請を推奨。
台湾入国カードオンライン申請時の注意事項画面
フィッシング詐欺サイトへの注意喚起。公式サイトのURLを必ず確認すること。写真:台北ナビ

オンライン申請を「直前まで放置」しないほうがよいケース

  • スマートフォンやパソコンの操作に不慣れな方(手順を事前に確認し、家族や知人のサポートを受けることを推奨)
  • 空港やフライト中にWi-Fiを頼って申請しようとしている方(環境が不安定で完了できないリスクがある)
  • メールアドレスをすぐに確認できない環境にある方(確認コードの受信が必要なため、メールが使える状況で申請する)
  • 入力情報(ホテル名・フライト便名)が直前まで確定していない方(入力内容を正確に準備してから申請する)

なお、スマートフォン操作が苦手な方でも、台湾入国カードオンライン申請(TWAC)は日本語対応しているため、手順を事前に確認しておけば問題なく完了できます。もし操作に不安がある場合は、家族や知人と一緒に申請することをおすすめします。

台湾到着後の楽しみ方:観光・交通のヒント

入国手続きが完了したら、いよいよ台湾観光のスタートです。台北MRTは台北桃園国際空港と市内を結ぶ桃園MRT(機場捷運)を含め、主要観光スポットへのアクセスに便利です。台北101展望台や故宮博物院、九份・十分といった人気スポットへもMRTやバスで効率よく移動できます。(参考:台北捷運 公式サイト

複数の観光地をまわる予定なら、台北MRTの1日券・複数日券の活用が費用を抑えるうえで有効な選択肢のひとつです。また、台北101展望台や故宮博物院などの主要スポットの入場チケットは、繁忙期には混雑が予想されるため、事前にウェブサイトでの予約状況を確認しておくと安心です。

台北観光の詳しい情報については、台湾観光局の公式サイト(台湾観光局)も参考になります。

台湾入国カードオンライン申請 よくある質問(FAQ)

台湾入国カードよくある質問に関する画面
申請に関してよく寄せられる疑問を整理。出発前にひととおり目を通しておこう。写真:台北ナビ

台湾入国カードはいつ廃止されてオンライン申請に変わったのですか?

2025年10月1日より、従来の紙の入国カードが完全廃止され、オンライン申請(TWAC)のみになりました(出典:台湾入国管理局公式サイト、最終確認日:2026年7月)。

申請費用はかかりますか?

公式サイトでの申請は無料です。有料の代行サービス・アプリは公式ではないため、必ず公式サイト(twac.immigration.gov.tw)から申請してください。

日本人(日本国籍)は申請が必要ですか?

はい、観光目的で台湾に入国する日本国籍の方は申請が必要です。日本人は通常ビザ免除(最大90日)の対象となるため、申請フォームのビザ種類欄で「ビザ免除(TACを含む)」を選択してください。なお、ビザ免除の条件は変更される場合があるため、渡航前に外務省または台湾入国管理局公式サイトで最新情報をご確認ください。

申請はいつから可能ですか?

入国予定日の7日前(実質6日前)から申請できます(目安であり、制度変更の可能性があるため、渡航前に公式サイトで最新情報をご確認ください)。入国直前まで受け付けていますが、台湾桃園国際空港のWi-Fiが必ずしも安定しているとは限らないため、日本出発前に申請を完了させることを推奨します。

氏名の入力順はパスポートと同じですか?

いいえ、パスポートとは逆の順序で入力します。申請フォームでは「名前(ファーストネーム)→苗字(ラストネーム)」の順に入力してください。

居留証(ARC)を持っている場合も申請が必要ですか?

いいえ、台湾居留証(ARC)・台湾居留ビザ・外交官員証(MOFA CARD)・台湾国籍保有者は入国カードの提出が不要です。

フィッシング詐欺を避けるにはどうすればよいですか?

必ずURLが https://twac.immigration.gov.tw/ であることを確認してからアクセスしてください。検索エンジンで上位表示される広告や類似サイトに誘導されないよう注意が必要です。有料の代行サービスも公式ではありません。

申請後に内容を修正することはできますか?

修正が必要な場合は、公式サイト上で修正手続きが可能です。詳細はTWAC公式サイトでご確認ください。

申請完了後に何か印刷する必要はありますか?

申請完了後に確認メールが届きます。印刷は必須ではありませんが、入国審査時にスムーズに確認できるようメール画面を保存しておくと安心です。

申請サイトは日本語に対応していますか?

はい、公式サイトはページ上部の言語切り替えから日本語表記に変更できます。

台湾旅行の出発前準備として、台湾入国カードオンライン申請(TWAC)の手続きと合わせて台湾観光や交通情報も事前にリサーチしておくと、現地での移動がよりスムーズになります。台湾MRTの路線や台北の観光スポット情報については、台湾観光局公式サイトも参考にしてください。

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ご注意:本記事の一部情報は時期により変更される可能性があります(申請手順、対象者要件、制度の変更など)。お出かけ前に必ず台湾入国管理局公式サイト(TWAC)で最新情報をご確認ください。

参考資料

本文は編集チームが作成し、台湾入国管理局(TWAC公式サイト)・台湾観光局・外務省など複数の公式情報源を参照しています。情報は2026年7月時点のものです。制度変更・条件変更の可能性があるため、渡航前に必ず各公式サイトで最新情報をご確認ください。誤りや変更点がございましたら、ぜひご報告ください。

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