2026年【台湾朝食】台湾の朝食店に行こう!伝統的な朝食からカフェモーニングまで、台湾の朝ごはん事情を紹介!

【台湾朝食】台湾の朝食店に行こう!伝統的な朝食からカフェモーニングまで、台湾の朝ごはん事情を紹介!

台湾の朝ごはんを食べに行こう!外食文化が発達している台湾では、「〇〇豆漿」という名前の朝食専門のお店が街のいたるところにあります。

伝統的な朝食店は、朝6時頃から営業をはじめ、お昼前には閉まる所が多いです。

台湾の朝食の定番は日本でイメージする朝食とはまったく違い、小籠包肉まん、ビックサイズのおにぎりなど驚くようなものもありますが、食べてみるとおいしくて気がついたら台湾の朝食にハマっている日本人も多いです。

この記事では定番の台湾朝食のラインナップから、伝統的な台湾の朝食が食べられるお店、番外編のカフェ朝食など、台湾で楽しめる朝食メニューを紹介します!

台湾に来たら早起きして、ぜひ街の朝食店へ行ってみてください。

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台湾朝食の定番メニュー

豆漿

【台湾朝食】台湾の朝食店に行こう!伝統的な朝食からカフェモーニングまで、台湾の朝ごはん事情を紹介!

日本の豆乳に似ていますが、日本のものよりサラッとしていて薄味なのが特徴です。

冰(冷たい)、温(温かい)、熱(熱い)の3種類から選べるお店が多く、砂糖入りか無糖かを選べます。基本的に甘さを指定しないと砂糖入りの結構甘めの豆漿が出てくるので、甘さを調整したいときは注文と同時に伝えてください。


鹹豆漿

豆漿に切干大根、ネギ、油條(台湾式揚げパン)、小エビなどの具材を加えて醤油やお酢、ラー油で味付けした、食べる豆漿です。

豆漿にお酢を加えることでゆるく固まり、ゆるい茶碗蒸しのような、おぼろ豆腐のような優しい口当たりになります。

固まり具合や味付けが店によって様々なので、お気に入りのお店を探すのも楽しいです。


油條

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出典:canva

台湾式の揚げパンで、そのまま食べたり鹹豆漿や焼餅、飯糰の具材として使われたり、豆漿に浸して食べたりなど、食べ方が幅広い朝食メニューです。

小麦粉を練った生地を油で揚げたもので、カリカリの食感が特徴です。

油條そのものに味は特にないので、なにかと一緒に食べるのがおすすめです。


蛋餅

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クレープのような薄い生地に卵をのせて巻いた、台湾朝食の定番メニュー。卵以外に好みでチーズやコーン、ハムや豚肉などを入れたものもあり、具材はバラエティ豊かです。

個人的には台湾の朝食店に行ったらマストで食べたいほどお気に入りのメニューです。

そのままだと少し味が薄いので、辛みの効いたソースや、甘辛い醤油のようにソースをかけて食べるのがおすすめです。

生地の焼き加減もしっとり系からパリパリ系まで様々あるので、こちらもお気に入りのお店を探してみてください。


焼餅

台湾式朝食パンです。伝統的な朝食店の定番メニューで、中に卵やお肉、油條などを挟んで食べます。

特に焼餅に油條を挟んだ「焼餅油條」は、初めて見たときはどうしてパンにパンを挟んでいるのか不思議でしたが、台湾人にとってはこれが定番中の定番なのだとか。

焼餅はほんのりと塩気があるだけなので、基本的には何を挟んでもおいしく食べられます。

台湾朝食の定番メニュー、ぜひ試してみてください。


酥餅

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ラードを練り込んで層にした中華風のサクサクしたパイ生地で作られていて、ひき肉やネギが入ったものが一般的です。

お店によっては、タロイモ餡やあんこが入った甘い酥餅なども置いているので、甘いものが食べたいときにもありがたいメニューです。


蘿蔔糕

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出典:canva

香港式点心店でおなじみの蘿蔔糕(大根もち)も朝食の定番メニューです。

大根と米粉の練り物を蒸したもので、もちもちとした食感が特徴です。醬油膏(甘めの醤油ソース)との相性が抜群で、どんどん食べたくなるおいしさです。

日本人の味覚にも割と合っていると思うので、ぜひ注文してみてください。


肉包

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肉包(肉まん)も台湾では朝食店の定番メニューです。

日本では朝食というよりもおやつや軽食のイメージですが、台湾では蒸し立ての肉まんを朝食と食べたりもします。

肉まん以外にも菜包(野菜まん)や紅豆包(あんまん)、中身が入っていない饅頭なども朝食店のラインナップとしては定番です。


小籠包

台湾グルメといえば小籠包ですが、実は朝食店でも小籠包が食べられます。

肉まん同様、朝食のイメージはまったくなかったのですが、現地の人は意外と食べています。

小籠包専門店のものに比べると皮が厚めで、食べ応えがあるお店が多いのが特徴です。

台湾に来たら、朝から手軽に小籠包を食べてみるのもありですよ。


飯糰

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飯糰は台湾式のおにぎりです。

おにぎりなら日本でも朝食の定番のイメージですが、同じ感覚て注文すると驚くことになります。

台湾の飯糰はもち米で作られていて、中身も油條や肉鬆(肉でんぶ)、酸菜(台湾式漬物)、切り干し大根など具沢山。そして、何よりすごく大きいのが特徴です。

これがおにぎりとは到底思えない見た目ですが、食べていると病みつきになり、気がつけば台湾おにぎりのファンになっている日本人も多いです。

飯糰は朝食店にもありますが、専門店の方が具材の種類が豊富なことが多いので、ぜひ飯糰専門店で買ってみることをおすすめします。


台北おすすめ朝食店|四海豆漿大王

【台湾朝食】台湾の朝食店に行こう!伝統的な朝食からカフェモーニングまで、台湾の朝ごはん事情を紹介!

MRT「中山」駅の地下街を通り、R4出口を出てすぐの場所にある「四海豆漿大王」は、地元の人にも観光客にも人気のある朝食店です。

伝統的な台湾の朝食店で、鹹豆漿や蛋餅、肉包、蘿蔔糕、飯糰など一通りのメニューがそろっています。

お店の一番人気は小籠包だそうですが、筆者は個人的に鹹豆漿が好きです。また、肉まんも皮がふかふかでおいしいのでおすすめです。

【台湾朝食】台湾の朝食店に行こう!伝統的な朝食からカフェモーニングまで、台湾の朝ごはん事情を紹介!

海外のお客さんも多く店員さんも旅行客に慣れているうえ、日本語メニューもあるので初めて台湾のローカル朝食店に行く方でも安心です。ただ、旅行のハイシーズンの朝は行列ができていることも多いので、そんな時は少し時間をずらして行ってみるのがいいかもしれません。

四海豆漿大王
住所:台北市大同區長安西路29號(📍GoogleMap)
電話:02-2556-2785
営業時間:6:00~20:30(日曜日は~13:00)
休業日:なし
アクセス:MRT「中山」駅地下街R4出口から徒歩1分

台北おすすめ朝食店|飯糰霸

台北駅から徒歩圏内にある「飯糰霸」は、台湾の朝食の定番、飯糰(台湾式おにぎり)の専門店です。

飯糰の専門店は基本的にテイクアウトの屋台が多く、こちらのお店もテイクアウトのみです。近くに二二八平和公園があるので、天気がよければそちらで食べるのがおすすめです。

飯糰霸のおにぎりの特徴は、なんといってもその大きさです。台湾のおにぎりは基本的にどこで買っても日本のおにぎりに比べると大きいという印象を受けますが、飯糰霸は握りこぶしよりも大きいビックサイズです。

メニューにはアルファベットが付いているので、中国語が苦手でも注文がしやすいです。

周辺がオフィス街であり、予備校が集まるエリアでもあるため、朝でも夕方でも混んでいる印象ですが、回転は速めなのでぜひ並んで食べてみてください。

飯糰霸
住所:台北市中正區許昌街2號(📍GoogleMap)
営業時間:6:00~14:00/14:30~19:00
休業日:日曜日
アクセス:「台北車站」駅M8出口から徒歩1分

台北おすすめ朝食店|真芳

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台湾の朝食でもう一つの定番といえば三明治(サンドイッチ)です。朝食店の店先に置いてあったり、専門店があったりとサンドイッチを朝食に食べる人も多いです。

「真芳」はサンドイッチの専門店の中でもパンを炭火で焼いた炭火焼トーストサンドを提供するお店です。

こんがり焼かれた焼きたてトーストにお店自慢のパテや卵焼き、台湾では定番のピーナッツクリームを挟んだボリューム満点のサンドイッチは絶品です。

朝はパン派という人は、炭火焼トーストサンドで台湾朝食を楽しんでみてはいかがでしょうか?

真芳(長安天津店)
住所:台北市中山區長安東路一段19號(📍GoogleMap)
電話:02-2571-9466
営業時間:6:30~13:30
休業日:なし
アクセス:MRT「中山」駅地下街R4出口から徒歩5分
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台北おすすめ朝食店|蜂大咖啡

1956年創業の「蜂大咖啡」は、西門町にある老舗喫茶店です。コーヒー豆や機械の販売から始まり、ほぼ同時期にカフェも開業したそうで、店内は歴史を感じるレトロな内装が魅力的です。

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こちらでは朝の時間限定(8:00~10:00)で、トーストとハムエッグにドリンク(コーヒー、紅茶またはミルク)が付いたオーニングセットをいただくことができます。

日本にもあるようなモーニングセットなので、台湾らしい朝食というわけではないですが、歴史ある台湾の喫茶店で味わうモーニングという点がなんとも言えない満足感を感じさせてくれます。

カフェ巡りが好きな方や、朝は慣れ親しんだ味がいいという方は、ぜひ早起きして食べに行ってみてください。

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蜂大咖啡
住所:台北市萬華區成都路42號(📍GoogleMap)
電話:02-2371-9577
営業時間:8:00~21:30
休業日:なし
アクセス:MRT「西門」駅1番出口から徒歩2分
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台湾おすすめ朝食店|よくある質問(Q&A)

Q:台湾の朝食店は何時頃に行くのがおすすめですか?

A:多くのお店は朝4~6時頃から営業し、10~12時頃に閉店します。観光客の方は、朝7~9時頃が利用しやすく、品切れも少ない時間帯です。ただし混雑する時間帯でもあるため、ゆっくり利用したい場合は少し時間をずらすのがおすすめです。

Q:1人でも入りやすいですか?

A:はい。台湾の朝食店は1人客もとても多く、カウンター席や相席が基本なので、1人でもまったく問題なく気軽に入れます。ローカルな雰囲気を楽しめるのも魅力です。

Q:辛い料理は多いですか?

A:基本的な朝食メニューは辛くありません。蛋餅や鹹豆漿は、ソースで好みに応じて辛くすることができます。注文時に「要辣嗎?(ヤオラーマ?/辛くしますか?)」と聞かれることがあるので、辛くしたい場合は「要(ヤオ)」、辛さなしなら「不要(ブーヤオ)」と伝えましょう。

Q:中国語が話せなくても注文できますか?

A:問題ありません。指差し注文や簡単な英語で通じるほか、観光客の多いお店では日本語メニューが用意されていることもあります。

Q:支払いは現金のみですか?

A:ローカルな朝食店では現金のみのお店が多いですが、観光地やチェーン店ではクレジットカードや電子マネーが使える場合もあります。念のため現金を用意しておくと安心です。


台湾おすすめ朝食店|まとめ

台湾の朝食、いかがでしょうか?台湾は朝食を外て買ってから出社したり通勤途中に食べて行ったりというのが定番のスタイルなので、日本に比べて格段に朝食店が充実しています。

朝だけ開く朝食店も多いので、出かける時間によって街の景色が変わるのも面白いところです。

せっかく台湾に来たら、朝はちょっと早起きして、街の朝食店に出かけてみてください。


※上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。
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