台湾のビーチリゾート、澎湖諸島。せっかく行くなら島に宿泊してグルメに観光に、思い切り離島ライフを楽しみたいですよね。
初めての澎湖旅行で、どんな所に泊まればいいか分からない、海外で民宿は少し不安。そんな不安を解消するために、今回は本島エリアの馬公市にあるホテル情報をまとめました。
この記事を参考に澎湖を訪れ、澎湖ホテルステイを満喫してください。
澎湖おすすめホテル｜澎澄飯店
澎湖諸島本島、馬公市の南海埠頭(南海碼頭)のすぐ目の前にある澎澄飯店(Discovery Hotel)は、澎湖のリゾートホテルです。
すぐ隣にはPier3澎坊三號港というショッピングモールが併設されており、免税での買い物が楽しめます。
清潔感のある広々とした客室からは澎湖の景色が望めます。
初めての澎湖旅行が楽しくなる、おすすめのホテルです。
澎澄飯店 Discovery Hotel 住所：澎湖縣馬公市光復里同和路168號(📍GoogleMap) 電話：06-923-5678 🌐予約：klook｜Agoda 👉ホームページはこちら
澎湖おすすめホテル｜澎湖福朋喜來登酒店
澎湖福朋喜來登酒店(Four Points by Sheraton Penghu)は、南海埠頭(南海碼頭)からもほど近い高級ホテルです。
館内には新鮮な海の幸を楽しめるレストランや、インフィニティ―プールがあり、リゾート気分を盛り上げてくれます。
非日常を味わえる離島の旅、少し贅沢な旅行にしたいならおすすめのホテルです。
澎湖福朋喜來登酒店 Four Points by Sheraton Penghu 住所：澎湖縣馬公市新店路197號(📍GoogleMap) 電話：06-926-6288 🌐予約：klook｜Agoda 👉ホームページはこちら
澎湖おすすめホテル｜和田大飯店
南海埠頭(南海碼頭)から徒歩3分ほどの場所にある和田大飯店は、澎湖で最もにぎわう中正路商圈のすぐ近くにあるホテルです。
外観はやや年季を感じますが、館内はリニューアルされており、温かみのある落ち着く雰囲気になっています。
港に面した部屋なら、南海埠頭の景色を一望できます。
澎湖でコスパのいいホテルを探しているなら、ぜひ候補に入れたいホテルです。
和田大飯店(MF Hotel) 住所：澎湖縣馬公市民權路2號(📍GoogleMap) 電話：06-926-3936 🌐予約：klook｜Agoda 👉ホームページはこちら
澎湖おすすめホテル｜雅霖大飯店
ショッピングモール、Pier3澎坊三號港から徒歩圏内にある雅霖大飯店は、澎湖特産の海鮮をたっぷり使った朝食が人気のホテルです。
建物は少し古めですが、館内はベーシックで落ち着く雰囲気になっています。
南海埠頭(南海碼頭)が近く、島内の移動や、澎湖諸島のほかの離島へのアクセスもいいので初めての澎湖旅行でも安心です。
雅霖大飯店(Yaling Hotel) 住所：澎湖縣馬公市同和路100號(📍GoogleMap) 電話：06-926-1366 🌐予約：klook｜Agoda 👉ホームページはこちら
澎湖おすすめホテル｜澎湖海悅飯店
利便性の高い市街地に泊まるなら澎湖海悅飯店がおすすめです。
ホテルの近くには飲食店も多く、ちょっとした買い物や小腹が空いたときにも困りません。内装はシンプルでホッとする雰囲気を醸し出しています。
ホテルの近くで気軽に出かけて、グルメを楽しみたい人におすすめのホテルです。
澎湖海悅飯店(Haiyue Hotel＆Resort) 住所：澎湖縣馬公市民福路75號(📍GoogleMap) 電話：06-926-9166 🌐予約：klook｜Agoda 👉ホームページはこちら
澎湖おすすめホテル｜綠的旅店
綠的旅店(Green Hotel)は、南海埠頭(南海碼頭)から少し離れた市街地にあるホテルです。
スーパーやコンビニも近くにあり、利便性の高いホテルです。無料のレンタサイクルの貸し出しもあるので、近くを観光するのにも便利です。
子供連れの旅行に嬉しい、滑り台付きの部屋があるなど、家族旅行にもおすすめです。
小さなお子さんと一緒の旅行で特におすすめしたいホテルです。
綠的旅店(Green Hotel) 住所：澎湖縣馬公市文光路27-3號(📍GoogleMap) 電話：06-927-8801 🌐予約：klook｜Agoda 👉ホームページはこちら
澎湖ホテルマップ(馬公市内)
記事で紹介したホテルのマップです。
台湾のビーチリゾートでバカンスを満喫しよう
離島には台湾本島とは違った魅力がたくさんあります。
せっかく休みを取って海外旅行に行くなら、非日常を味わってみるのも悪くないはず。台北から飛行機でたった50分という近さで楽しめる、リゾートバカンス。
次の旅行は、ぜひ澎湖へ行ってみてください。
※上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット（お店）の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。
