「雙連朝市(双連朝市)」でローカル気分を味わおう!台湾のお店は11時や12時ごろから営業を開始するところも多く、朝が遅いイメージがあるかもしれませんが、朝市に来れば朝早くから活気あふれる台湾の姿を見ることができます。
この記事では、何があるの?おすすめグルメは?といった疑問を解決するべく、雙連朝市の見どころやグルメを紹介します!この記事を読めば、台湾旅行の朝が充実した時間になること間違いなし!
天気のいい日は早起きして、ぜひ雙連朝市でローカルショッピングやグルメを楽しんでみてください。台湾の朝の活気にきっとわくわくするはずです。
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目次:
Toggle雙連朝市(双連朝市)とは?

「雙連朝市(双連朝市)」はMRT「雙連」駅2番出口を出て左側目の前にあるローカル朝市です。台湾では朝市は「傳統市場」や「菜市場」などと呼ばれています。
夜市の朝バージョンのような側面もありますが、朝市はどちらかというと日用品や野菜、果物など、生活に必要なものを買いに来る台北市民の台所のような役割があります。
その中でも、雙連朝市はMRTの駅目の前という立地もあり、観光客にも人気があります。ローカル感強めの市場といわれると観光で訪れていいのか迷いますが、ここなら観光客も多くお店の人もなんとなく慣れた感じがあるので安心して見て周れます。
エリアもMRT「雙連」駅から「民權西路」駅までの約300メートルほどなので、朝の散歩にちょうどいい広さです。

朝市の中ほどには学業の神様で有名な「文昌帝」が祀られた「文昌宮」があり、ちょっとした観光スポットになっていて、特に受験シーズンは多くの人で賑わっています。
朝市に隣接した公園でいつでも休憩したり、買ったものを食べたりできるので、天気のいい日の朝は早起きして雙連朝市へ出かけてみてください。
雙連朝市を歩く|どんなお店がある?
台湾の朝市では、近くに住む人が食材や日用品の買い物をしている姿をよく見かけます。
野菜やフルーツ、肉、魚、総菜など、近隣住民の台所的役割を担っています。また、日用雑貨を扱うお店もあり、生活に必要なものを一通り扱っている印象です。
雙連朝市でも野菜や果物、衣料品などのアパレル系を扱うお店が出店しています。
旅行中はなかなか野菜などを買う機会はないですが、雰囲気を味わうだけでも楽しめるうえ、その場で食べられそうなカットフルーツや総菜などは、食べ歩きで楽しむことができます。
雙連朝市を歩く|どんなグルメがある?
雙連朝市では屋台の食べ歩きはもちろん、周辺にあるごはん屋さんで朝ごはんを食べることもできます。
営業時間が6時ごろから昼過ぎまでという屋台やお店も多いので、朝市の時間にしか楽しめない早朝グルメが食べられるのも早起きして朝市を訪れる醍醐味です。
屋台で買ったものは朝市が出ている通りに隣接した公園で座って食べられるので、食べる場所を心配しなくていいのも嬉しいポイントです。
気になるグルメはどんどん試して、ローカル気分を味わってみてください。
大肥媽 現做潤餅

雙連朝市の中でひときわ目を引く「文昌宮」の横の路地に屋台を構える「大肥媽 現做潤餅」は、「潤餅」の人気屋台です。
週3日の営業にも関わらず、オープンしている日はお客さんがどんどんやってきます。出勤前の朝ごはんを買っている感じの人が多く、回転も早め。注文してからその場で巻いてくれる潤餅は、ほんのり温かくてホッとします。

キャベツや肉が入った潤餅は少し甘めでほんのりとスパイスが効いています。甘めなので好き嫌いは分かれるかもしれませんが、台湾らしい朝ごはんとしておすすめの一品です。
営業時間が限られているので、開いていたらぜひ迷わず買ってみてください。
大肥媽 現做潤餅 住所:台北市中山區民生西路45巷9弄6號(📍GoogleMap) 電話:0918-322-770 営業時間:7:00~13:00 休業日:土~月、水曜日 アクセス:MRT「雙連」駅2番出口から徒歩2分
香滿園

MRT「雙連」駅の2番出口を出て右の道を進むとすぐに看板が目に入る「香滿園」は、魯肉飯(ルーローハン)が人気の小吃店です。店構えは屋台風ですがイートインスペースがあるので、店内で座って食べることができます。
店頭で注文したら席を見つけ、座っていれば商品運んできてくれます。お会計は商品がそろったら席で支払います。

トロトロに煮込まれた魯肉は濃いめの味付けですが、付け合わせの高菜との相性がぴったり。量が少なめなので、脂もおいしく食べられます。
魯肉飯と一緒に魚丸湯や貢丸湯などのスープを注文すると、魯肉飯の油をさっぱり食べられるのでおすすめです。
店頭に並ぶ小菜(おかず)は指差しでも注文できるので、好きな組み合わせで朝食を楽しんでみてはいかがでしょうか?
香滿園 住所:台北市大同區萬全街8巷(📍GoogleMap) 電話:02-2557-2229 営業時間:6:30~14:00 休業日:土、日曜日 アクセス:MRT「雙連」駅2番出口を出て右側すぐ
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アクセス・行き方
雙連朝市 住所:台北市中山區民生西路45巷5-1號(📍GoogleMap) 営業時間:7:00~14:30(店によって異なります) 休業日:なし(店によって異なります) アクセス:MRT「雙連」駅2番出口を出て左側すぐ
よくある質問(Q&A)
A:基本的には「現金のみ」と考えておきましょう。朝市の屋台や小さな小吃店では、クレジットカードや交通系ICカード(悠遊カード)は使えないところが多いです。100元札や小銭を多めに用意しておくとスムーズです。
A:活気を感じたいなら朝8:00〜10:00頃がベストです。7時台はまだ準備中の店もあり、12時を過ぎると品切れや閉店準備に入る店が増えます。朝の熱気と品揃えの両方を楽しむなら、この時間帯を狙いましょう。
A:朝市沿いにある「文昌宮」の裏手や、MRT「雙連」駅のトイレが利用可能です。市場の通り自体には公衆トイレが少ないため、駅を出る際に済ませておくか、場所を確認しておくと安心です。
A:指差し注文で十分楽しめます!観光客に慣れている店主が多く、メニューを指差したり、指で個数を示したりすれば問題ありません。 Q:クレジットカードや電子マネーは使えますか?
Q:何時ごろに行くのが一番おすすめですか?
Q:トイレはありますか?
Q:言葉が通じなくても大丈夫ですか?
まとめ
台湾の朝の風景をリアルに感じることができる雙連朝市は、日本ではなかなかできない貴重な体験の宝庫です。バイクのまま買い物していく人などがいるのも日本ではなかなか見られない光景が見られるのも、ローカル朝市の醍醐味です。ただし、狭い道の割にはバイクが多く通っていくので朝市観光の際は事故に合わないように十分注意してください。
雙連朝市の近くにはおしゃれなカフェが集まる赤峰街やマンゴーかき氷の名店「冰讚」があるので、朝市を楽しんだ後はカフェに行ったりマンゴーかき氷を食べて一息つくのもおすすめです。
※上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。
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