メイドイン台湾チョコレートを買いに行こう!2月に台湾旅行を予定している方や、他人と被らないバレンタインギフトを探している方におすすめなのが、台湾発のチョコレートです。
2月のイベントといえばバレンタインですが、実は台湾では日本ほどバレンタインが盛り上がっていません。
というのも、台湾ではバレンタインに女性から男性へ贈り物をする習慣がないうえ、チョコを贈る習慣もないからです。一般的には男性が女性に花束などを贈ったりすることが多いような気がします。
そうはいっても、台湾にも台湾発の人気チョコレートブランドがあり、バレンタインの時期にはバレンタイン限定ギフトを出すお店もあります。
せっかく2月のバレンタインシーズンに台湾旅行をするなら、この時期ならではのお土産として台湾チョコレートを買っていくのはいかがでしょうか?日本では手に入らない台湾限定のチョコレートは、甘いもの好きな方にきっとよろこばれるはず!
この記事では、台北で買える台湾チョコレートを特集します。有名店からスーパーでも買えるチョコレートまで、大切な人への贈り物選びの参考に、ぜひご活用ください。
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目次:
Toggle台湾のバレンタイン事情
台湾で2月14日のバレンタインデーがあまり注目されないのには理由があります。
実は、台湾にはバレンタインが2回あって、2月14日のほかに旧暦の七夕(大体8月ごろ)もバレンタインなのです。台湾ではどちらかというと七夕のバレンタインの方が重視されているように思います。
台湾ではバレンタインのことを「情人節(qíng rén jié/チンレンジエ)」といい、2月のバレンタインを「西洋情人節」、旧暦の七夕を「七夕情人節」と呼んで区別したりもします。
どちらのバレンタインも男性から女性に花束などの贈り物をすることが多く、日本のように女性から男性にチョコレートを贈る文化はありません。(そのため、ホワイトデーも存在しません。)
女性の立場ならプレゼントがたくさんもらえてうらやましいと感じるかもしれませんね。
最近では台湾でも少しずつバレンタインチョコレートを販売しているお店も見かけるようになったので、この先、台湾のバレンタイン事情がどのように変化していくのかも気になるところです。
福灣巧克力 Fu Wan Chocolate|台湾産カカオで作るチョコレート
「福灣巧克力(福湾巧克力) Fu Wan Chocolate」は、屏東発のメイドイン台湾チョコで有名なチョコレートブランドです。
このブランドの一番の特徴は、チョコレートの原料であるカカオを台湾で栽培しているという点!台湾南部の屏東で栽培していて、温かい気候がカカオの栽培に適しているのだそう。
また、カカオ以外にも台湾産のフルーツを使うなど、徹底して「台湾産」にこだわった、正真正銘メイドイン台湾のチョコレート。
ライチを使ったチョコレート「冠軍荔枝」など、世界大会で賞を取ったチョコレートも多くあります。本店は屏東ですが、台北なら大安駅の近くにも店舗があります。
台湾のお土産にもぴったりの、世界レベルの台湾チョコを食べてみてください。

福灣巧克力 Fu Wan Chocolate 住所:台北市大安區東豐街69號1樓(📍GoogleMap) 電話:02-2706-2228 営業時間:11:30~19:30 休業日:火曜日 アクセス:MRT「大安」駅6番出口から徒歩9分 👉ホームページはこちら
Cona’s 妮娜巧克力|南投発のチョコレートブランド
台湾のスイスと呼ばれる「清境」から始まった台湾チョコレートの有名ブランドといえば「Cona’s 妮娜巧克力」です。台湾中部の南投・埔里にはお城の形をしたチョコレート工場「Cona’s 妮娜巧克力夢想城堡(Cona’sチョコレートドリームキャッスル)」もあり、観光スポットとしても人気があります。
世界のチョコレートの品質を競う「インターナショナルチョコレートアワード(ICA)」で何度も受賞歴がある人気チョコレートブランド。
特徴は、台湾のフルーツや台湾茶を使ったチョコレートの種類が豊富なこと。
残念ながら台北には店舗がないのですが、カルフールなど大型のスーパーでCona’sのチョコレートを売っていることがあるので、見かけたらぜひ買うことをおすすめします。
高雄や台中には直営の店舗があるので、旅行中にぜひ立ち寄ってみてください。


Cona's 妮娜巧克力 台中中友店 住所:台中市北區404台中市北區三民路三段161號B棟B2(📍GoogleMap) 電話:0903-571-648 営業時間:11:00~21:30(土、日、祝日は~22:00) 休業日:なし アクセス:台鉄「台中」駅からタクシーで約13分 👉ホームページはこちら
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TERRA 土然巧克力專門店|Bean to Barにこだわるチョコレートショップ
「TERRA 土然巧克力專門店(土然巧克力専門店)」は、ビーントゥーバー(Bean to Bar)という、カカオ豆の選定から焙煎、粉砕、テンパリング、成形まで、すべての行程を自分たちでで行っている台湾発のチョコレートブランドです。
2021年にオープンしたブランドで、チョコレートの国際大会で何度も受賞した経験を持つショコラティエが立ち上げたとあり、その実力は折り紙付きです。
店内ではチョコレートを買えるほか、カフェも併設されており、チョコレートドリンクやケーキなどもいただくことができます。
お土産を買うついでに、カフェで一休みして台湾発のチョコレートスイーツを味わってみるのもおすすめです。


TERRA 土然巧克力專門店 住所:台北市大安區溫州街7號(📍GoogleMap) 電話:02-2363-6355 営業時間:12:30~19:20 休業日:なし アクセス:MRT「東門」駅5番出口から徒歩16分 👉ホームページはこちら
Yu Chocolatier 畬室|台北の高級ショコラトリ―
台湾の高級ショコラトリー「Yu Chocolatier 畬室」は、フランス・パリで修業を積んだ台湾人ショコラティエが始めたお店です。
台湾ならではの食材を活かしたショコラやスイーツが食べられるとあり、遠くからでも足を運ぶファンが絶えないお店です。
ゴマ油や烏龍茶、ジャスミン茶、米酒醸などを使ったボンボンショコラは、どれも上品な味でレベルの高さを感じます。
店内のカフェでもチョコレートをうまく使った絶品スイーツがいただけます。
高級チョコレートの名にふさわしいお値段ですが、台湾旅行での贅沢なひと時を過ごしに、ぜひYu Chocolatier 畬室へ行ってみてください。


Yu Chocolatier 畬室 住所:台北市大安區仁愛路四段112巷3弄10號(📍GoogleMap) 電話:02-270-10792 営業時間:12:00~20:00 休業日:水曜日 アクセス:MRT「信義安和」駅1番出口から徒歩9分、またはMRT「忠孝敦化」駅6番出口から徒歩8分 👉ホームページはこちら
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Q sweet 巧克力菁點|個性派フレーバーチョコレート
「Q sweet 巧克力菁點(巧克力菁点)」は、台湾で初めてチョコレートの世界大会「インターナショナルチョコレートアワード(ICA)」のホワイトチョコレート部門で賞を獲得したショコラトリーです。
受賞した「花椒可可豆(花椒ホワイトチョコ)」は意外で個性的な組み合わせながら、チョコレート好きから支持を集めています。また、「草苺覆盆子(ラズベリー&ストロベリーホワイトチョコ)」もホワイトチョコレートのおいしさをしっかりと感じられるチョコレートです。
見た目にもこだわっているという華やかさはお土産にも喜ばれること間違いなし。台湾らしい食材を活かしたフレーバーチョコレートを食べてみたいなら、ぜひおすすめしたいショコラトリーです。


Q sweet 巧克力菁點 住所:台北市大安區信義路四段199巷7號(📍GoogleMap) 電話:02-2700-8088 営業時間:不定期(GoogleMapにて要確認) 休業日:不定期(GoogleMapにて要確認) アクセス:MRT「信義安和」駅1番出口から徒歩3分 👉公式facebookはこちら
よくある質問(Q&A)
Q:台湾チョコレートは台湾のお土産として人気がありますか?
A:近年は世界大会で受賞する台湾発チョコレートブランドが増え、台湾チョコレートは「台湾限定のお土産」として注目されています。特に、日本では手に入らない台湾茶や台湾フルーツを使ったフレーバー、台湾産カカオを使ったチョコレートは人気があります。
Q:台湾のチョコレートはバレンタインギフトに向いていますか?
A:台湾のチョコレートはバレンタインギフトにもおすすめです。台湾では日本ほどバレンタイン文化は根付いていませんが、バレンタイン時期には限定パッケージやギフトセットを販売するショコラトリーもあり、台湾旅行中に購入すれば特別感のあるバレンタインギフトになります。
Q:台湾チョコレートは台北のどこで買えますか?
A:台北では大安区周辺を中心に、台湾発のショコラトリーが点在しています。また、「Cona's 妮娜巧克力」はカルフールなどの大型スーパーでも購入でき、台湾土産として買いやすいブランドです。
Q:台湾の高級チョコレートブランドにはどんな特徴がありますか?
A:台湾の高級チョコレートは、台湾産カカオや台湾茶、ライチなどのフルーツを使った独自性の高いフレーバーが特徴です。Bean to Bar製法(チョコレート製造の全工程を自社で行う製法)を採用するブランドも多く、品質の高さが評価されています。
Q:台湾チョコレートは日本に持ち帰れますか?
A:はい。チョコレートは日本への持ち込みが可能です。ただし、夏場や暖かい時期は溶けやすいため、保冷対策をして持ち帰ることをおすすめします。
Q:台湾チョコレートの価格帯はどれくらいですか?
A:台湾チョコレートは、板チョコや小さめのギフトボックスで300〜500元前後が目安です。高級ショコラトリーのボンボンショコラは1,000元前後するものもありますが、スーパーで買えるブランドなら比較的手頃な価格の商品もあります。
まとめ
いかがでしょうか?台湾でチョコレートというイメージはあまりなかったかもしれませんが、近年は世界大会で受賞する実力派のショコラトリーが登場しています。
紹介したショコラトリーのうち、「Yu Chocolatier 畬室」や「Q sweet 巧克力菁點」、「福灣巧克力 Fu Wan Chocolate」はお店の場所も近いので、ショコラトリー巡りをすることも可能です。
現地でしか買えないお土産として、また、バレンタインのギフトとして、台湾のチョコレートを買って帰れば、きっと喜ばれることでしょう。
バレンタインシーズンの台湾旅行なら、台湾限定のショコラを求めて台北のショコラトリーを巡ってみてはいかがでしょうか?
※上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。
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