台湾コンビニ完全ガイド|セブン・ファミマで買うべきおすすめ商品8選

台湾コンビニ完全ガイド|セブン・ファミマで買うべきおすすめ商品8選

台湾旅行で外せない体験のひとつが、現地のコンビニ巡りです。セブンイレブンとファミリーマートが全国に合わせて約1万1,000店以上を展開し、日本では味わえない限定ドリンク・スナック・雑貨が並んでいます。本記事では、両チェーンの買うべき商品を8つ厳選し、ドリンクの注文方法から独特な香りの秘密まで、初めての方でもすぐに活用できる情報を整理しました。

重要ポイント

  • セブンイレブンは台湾全国に約7,000店舗、ファミリーマートは約4,400店舗を展開(出典:台湾セブンイレブン公式サイト、最終確認日:2026年6月)(参考:台北観光ナビ(台北市政府観光伝播局)
  • ブラックコーヒーはCITY CAFEのセブン、カフェラテはLet’s Caféのファミマが人気。どちらもレジで注文するスタイル
  • ファミマの焼き芋「夯番薯」は年間2,200万本を売り上げた台湾コンビニを代表するロングセラー商品

台湾コンビニ|2大チェーンを一目で比較

セブンイレブンとファミリーマート、どちらに立ち寄るか迷ったときは下の比較表を参考にしてください。どちらかが「上位互換」というわけではなく、目的によって使い分けるのがポイントです。(参考:台湾観光局 公式サイト

比較項目 セブンイレブン(7-ELEVEN) ファミリーマート(全家)
国内店舗数 約7,000店舗 約4,400店舗
看板ドリンク CITY CAFE・CITY TEA(ブラックコーヒー向き) Let’s Café・Let’s Tea(カフェラテ向き)
人気スナック 原賞熱壓土司(ホットサンド) 夯番薯(焼き芋)・Fami !ce(ソフトクリーム)
限定グッズ icash2.0・OPENちゃんグッズ Fami Collection
クーポン Klookで確認 Klookで確認

如果只能選一間選ぶなら、初めての台湾旅行にはセブンイレブンをおすすめします。店舗数が多く見つけやすく、icash2.0カードを購入すれば交通機関でも利用できるため、旅全体を通して活躍します。

台湾コンビニ|セブンイレブン(7-ELEVEN)おすすめ4選

セブンイレブンは台湾全土に約7,000店舗を展開し、台北市内では同じ通りに複数の店が並ぶほどの密度を誇ります。日本のセブンとは異なる独自商品が豊富で、初めて入店した際に「知らない商品ばかり」と感じる方も多いはずです。(参考:台北捷運 公式サイト

CITY CAFE・CITY TEA(シティカフェ)|ブラックコーヒーを飲むならここ

台湾セブンイレブンのCITY CAFEドリンクカウンター
CITY CAFEはレジ脇のカウンターで注文するスタイル。アイスブラックから台湾茶まで幅広く揃う。写真:TAIPEI NAVI

CITY CAFEはセブンイレブン独自のコーヒーブランドで、ブラックコーヒーの評価が高いことで知られています。日本のセルフカフェマシンとは異なり、レジスタッフに口頭で注文するスタイル。「一杯アイスブラック」と指差しメニューで伝えれば問題なく注文できます。お茶系メニューを扱うCITY TEAも併設しており、台湾らしいフレーバーティーも楽しめます。価格は現地店頭の表示でご確認ください。

コーヒーを飲みながら店内のイートインスペースで休憩できる店舗も多く、移動の合間の一服に重宝します。

icash2.0(アイキャッシュ)|旅行者に便利な交通系ICカード

台湾セブンイレブン限定のicash2.0カード各種デザイン
icash2.0はセブンイレブン限定のICカード。キャラクターコラボなどデザインのバリエーションが豊富。写真:TAIPEI NAVI
icash2.0カードを手に取って確認している様子
コレクターズアイテムとしても人気。渡航前にデザインをチェックしておくと選びやすい。写真:TAIPEI NAVI

icash2.0は台湾セブンイレブン限定で購入できる交通系ICカードです。台北MRTや台湾鉄道、コンビニなどで幅広く利用でき、旅行者にとって実用的な一枚。季節やコラボによってデザインが変わり、コレクターズアイテムとしての側面もあります。カード購入費・デポジット・チャージ金額は店頭でご確認ください。

台湾の交通カード事情を詳しく知りたい方は、台湾交通完全ガイドもあわせてご覧ください。

OPENちゃん(OPEN小將)|セブンのマスコットキャラクターグッズ

OPENちゃんのぬいぐるみやグッズが並ぶ台湾セブンイレブン店内
OPENちゃんグッズは店舗によって品揃えが異なる。グッズ目当てなら漢中店がおすすめ。写真:TAIPEI NAVI

OPENちゃん(OPEN小將)は台湾セブンイレブンのオリジナルマスコットキャラクターで、Tシャツ・バッグ・ぬいぐるみなどのグッズが人気です。特にセブンイレブン漢中店はOPENちゃん仕様の装飾が施された旗艦店で、台北観光のついでに立ち寄る価値があります。

  • 場所:台北市萬華區漢中街185號・187號
  • 営業時間(目安):24時間営業
  • 交通:MRT「西門」駅1番出口から徒歩約2分
  • Googleマップで見る

原賞熱壓土司(ホットサンド)|焼きたての食感を楽しむ朝食に

台湾セブンイレブンの原賞熱壓土司(ホットサンド)外観
原賞熱壓土司は注文を受けてから温めるスタイル。サクサクとした食感と具材の組み合わせが台湾らしい。写真:TAIPEI NAVI

原賞熱壓土司はセブンイレブンが展開するホットサンドシリーズで、レジで注文すると専用機器で温めてくれます。外はサクサク、中はジューシーな仕上がりで、台湾の朝食文化「早餐(ザオツァン)」を手軽に体験できる一品です。フレーバーは定番から季節限定まで複数あり、取り扱い店舗は公式ストア検索ページから事前に確認できます。価格は店頭の表示でご確認ください。

台湾コンビニ|ファミリーマート(全家)おすすめ4選

ファミリーマートは台湾全国に約4,400店舗を展開し、セブンよりも店舗数は少ないものの、独自の食品・ドリンク・グッズラインナップで確固たるファンを持ちます。特にホットスナックコーナーの充実ぶりは台湾ファミマならではの魅力です。(参考:台湾鉄道 公式時刻表

Let’s Café・Let’s Tea(レッツカフェ)|カフェラテを飲むならファミマ

台湾ファミリーマートのLet's Caféドリンクメニュー
Let’s Caféのカフェラテはミルクの泡立てが丁寧で、コンビニクオリティを超えると評判。写真:TAIPEI NAVI

台湾ファミマのドリンクブランド「Let’s Café」は、特にカフェラテの評価が高く、現地の愛飲者も多い一杯です。セブンのCITY CAFEと対比されることが多く、「ブラックならセブン、ラテならファミマ」という使い分けが旅行者の間で定着しています。お茶系メニューはLet’s Teaが担当しており、台湾茶ベースのドリンクも楽しめます。注文はレジで行うスタイルで、価格は店頭でご確認ください。

Fami Collection(ファミコレクション)|ファミマ限定雑貨・グッズ

台湾ファミリーマートのFami Collectionグッズコーナー
Fami Collectionはファミマ限定の雑貨・アパレルライン。台湾旅行のおみやげとしても注目度が高い。写真:TAIPEI NAVI

Fami Collectionは台湾ファミリーマートが展開する限定グッズライン。バッグ・ポーチ・文具などの雑貨から、台湾らしいデザインのアパレルまでラインナップは多岐にわたります。コンビニらしからぬクオリティとデザイン性が評価されており、台湾旅行のおみやげとしても購入する旅行者が増えています。取り扱い店舗・商品は時期によって変わるため、旅行前に現地情報をチェックしておくことをおすすめします。

Fami !ce(ファミアイス)|約1か月ごとに変わる限定ソフトクリーム

台湾ファミリーマートのFami !ceソフトクリーム
Fami !ceは月替わりのフレーバーが魅力。どの味に当たるかは訪問時のお楽しみ。写真:TAIPEI NAVI

Fami !ceは台湾ファミリーマートが提供するソフトクリームブランドで、フレーバーが約1か月ごとに切り替わるのが特徴です。台湾フルーツを使ったフレーバーや季節限定の素材を使ったものも登場し、リピーターが「毎回違う味を楽しみに来る」と話すほどの人気商品。販売はレジにマシンが設置されている店舗限定のため、すべての店舗で購入できるわけではない点に注意が必要です。価格は店頭でご確認ください。

台湾のグルメをもっと深掘りしたい方は、台北グルメ完全ガイドも参考にしてください。

夯番薯(ホンファンシュー)|年間2,200万本を売り上げた焼き芋

台湾ファミリーマートのホットスナックコーナーに並ぶ夯番薯の焼き芋
夯番薯はホットスナックコーナーに陳列。トングと専用袋を使って自分でトレーに乗せ、重さで会計するスタイル。写真:TAIPEI NAVI

台湾ファミリーマートを代表するホットスナックが「夯番薯(ホンファンシュー)」と呼ばれる焼き芋です。年間2,200万本を売り上げたことがあるロングセラー商品で、ホットスナックコーナーに並んでいます。購入方法はユニークで、トングと専用袋を使って自分で袋に入れ、レジで重さを計って会計するスタイル。皮がしっとり、中はほっくりとした食感で、甘みが強いのが台湾サツマイモの特徴です。価格は重量によって変動します(店頭表示でご確認ください)。

コンビニで役立つひとこと中国語

台湾のコンビニスタッフは観光客の対応に慣れていますが、以下のフレーズを知っていると注文がスムーズになります。

場面 中国語(繁体字) 読み方(日本語表記) 意味
ドリンク注文 我要這個 ウォー ヤオ ジェーガ これをください
温めてほしい 可以加熱嗎? カーイー ジアレ マ 温めてもらえますか?
レジ袋 我要袋子 ウォー ヤオ ダイズ 袋をください
カード払い 刷卡 シュアカ カードで払います
ICカードで払う 用icash / 用悠遊卡 ヨン アイキャッシュ / ヨン ヨウヨウカ ICカードで払います

実際に立ち寄ると、指差しと笑顔だけでもほとんどの場面は乗り切れます。台湾の方は観光客に対してとても親切なため、うまく伝わらなくても焦る必要はありません。

台湾コンビニの独特な香りの秘密

台湾のコンビニに入った瞬間、独特のスパイシーな香りを感じたことがある方も多いのではないでしょうか。この香りの正体は「茶葉蛋(チャーイェダン)」と呼ばれる煮卵です。

台湾コンビニのレジ横で保温されている茶葉蛋(煮卵)
茶葉蛋はレジ付近の保温ポットで常時販売。台湾のコンビニを象徴する一品で、独特の香りの発生源でもある。写真:TAIPEI NAVI

台湾ではほぼ100%のコンビニが茶葉蛋を販売しており、醤油・八角・シナモンなどのスパイスとお茶で長時間煮込んだ煮卵がレジ近くの保温ポットに常時置かれています。この独特な香りは台湾のコンビニの「顔」とも言われ、初めて感じたときは戸惑う方も多いですが、食べてみると日本の煮卵とは一味違ったやみつきになる味わいです。価格は1個あたり数十元台が一般的ですが、店頭の表示でご確認ください。

台湾のグルメ文化や夜市の食べ歩きについては、台湾夜市グルメガイドで詳しく紹介しています。

台湾コンビニ攻略が向かないケース

  • 台湾料理の本格的な味を夜市・食堂で体験することを最優先にしている方(コンビニはあくまで補完的な体験)
  • グルテン・卵・乳製品にアレルギーがある方(成分表示が中国語のみの商品が多く、判断が難しい場合があります)
  • 旅行中は極力現金を使いたくない方(ICカードへのチャージは現金のみの店舗もあります)
  • 限定グッズを必ず購入したい方(在庫・ラインナップは店舗・時期によって異なり、目的の商品がない場合もあります)

台湾コンビニに関するよくある質問

台湾のセブンイレブンとファミリーマート、どちらに行くべきですか?

初めての方にはセブンイレブンをおすすめします。店舗数が多く(全国約7,000店舗)、icash2.0カードを購入すれば交通機関でも使えるため旅全体で活躍します。カフェラテが好きな方やホットスナックを楽しみたい方はファミリーマートも外せません。両方立ち寄るのが理想的です。

CITY CAFEとLet’s Caféの違いは何ですか?

CITY CAFEは台湾セブンイレブンのドリンクブランドで、ブラックコーヒーの評価が高めです。Let’s Caféは台湾ファミリーマートのブランドで、カフェラテの評価が高いとされています。どちらもレジで注文するスタイルで、セルフマシンではありません。

icash2.0はどこで買えますか?何に使えますか?

icash2.0は台湾セブンイレブンの店舗で購入できます。台北MRT・台湾鉄道・コンビニでの買い物など幅広く利用可能です。カード購入費・デポジットの金額は店頭でご確認ください。OPENちゃんなど限定デザインは店舗によって品揃えが異なります。

OPENちゃんグッズはどこで買えますか?

OPENちゃんグッズはセブンイレブン各店で販売していますが、台北の「セブンイレブン漢中店」(MRT西門駅1番出口から徒歩約2分)はOPENちゃん仕様の旗艦店で、Tシャツ・バッグ・ぬいぐるみなどの限定グッズが揃っています。

夯番薯(焼き芋)の買い方を教えてください。

ファミリーマートのホットスナックコーナーにトングと専用袋が用意されています。好きな焼き芋を自分で袋に取り、レジへ持っていくと重さを計って会計してもらえます。価格は重量によって変動するため、店頭の表示でご確認ください。

Fami !ceのソフトクリームはどこでも買えますか?

Fami !ceはレジにソフトクリームマシンが設置されている店舗限定の商品です。すべてのファミリーマートで購入できるわけではないため、事前に確認するか、複数店舗を回ってみることをおすすめします。フレーバーは約1か月ごとに切り替わります。

台湾のコンビニで独特な香りがするのはなぜですか?

台湾ではほぼ100%のコンビニが「茶葉蛋(チャーイェダン)」と呼ばれる煮卵を販売しており、醤油・八角・シナモンなどのスパイスとお茶で長時間煮込んだ独特の香りがコンビニ全体に広がっています。この香りは台湾のコンビニを象徴するものとして親しまれています。

Klookのクーポンは台湾コンビニで使えますか?

Klookでは台湾セブンイレブン・ファミリーマートそれぞれのお得なクーポンが販売されています。内容・価格・条件は変動するため、旅行前にセブンイレブン用ファミリーマート用のページで最新情報をご確認ください。

台湾のコンビニは24時間営業ですか?

多くの台湾コンビニは24時間営業です。セブンイレブン漢中店をはじめ、主要エリアの店舗はほぼ終日営業しています。ただし一部の店舗では営業時間が異なる場合があるため、深夜・早朝の利用は念のため現地で確認することをおすすめします。

台湾のコンビニでクレジットカードや交通系ICカードは使えますか?

ほとんどの台湾コンビニでクレジットカード・デビットカードが利用可能です。交通系ICカード(icash2.0・悠遊卡など)にも対応しています。ただし小規模店舗や一部のセルフレジでは対応が異なる場合があるため、現金も少額持ち歩くと安心です。

ご注意:本記事の一部情報は時期により変更される可能性があります(価格、営業時間、商品ラインナップなど)。お出かけ前に必ず公式情報をご確認ください。

参考資料

本記事は編集チームが複数の情報源をもとに作成しました。情報は2026年6月時点のものです。価格・営業時間・商品ラインナップは変更される場合があります。誤りにお気づきの際はご連絡ください。

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