2026年【迪化街年貨大街】春節前の一大イベント「迪化街年貨大街」に行ってきた!現地の様子を徹底レポート

2026年【迪化街年貨大街】春節前の一大イベント「迪化街年貨大街」に行ってきた!現地の様子を徹底レポート

春節(旧正月)直前まで迪化街で開催される台北最大の年貨大街、「台北年貨大街(歳末市)」に行ってきました!2026年の春節は2月17日から。14日から春節のお休みが始まります。春節の前になると、台湾各地で年貨大街が開催されます。

台北で最もにぎわうのは迪化街で開催される「迪化街年貨大街」で、普段は夕方にはお店がしまる迪化街も、この時期だけは日が落ちてからも夜市のような賑わいを見せます。

地元の人の春節用の買い出しはもちろん、観光客も春節前の賑わいを楽しみながら食べ歩きをしたり、お土産探しをしたりできる楽しいスポット。台湾の春節ならではの活気を感じることができる一押しスポットとして個人的におすすめです。筆者は買うものがなくても毎年ついつい足を運んでしまいます。

この記事では、迪化街の年貨大街の街の様子や、食べ歩き、お土産探しの様子をレポートします。

春節前に台湾を訪れる際は、ぜひ年貨大街へ行ってみてください。

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迪化街年貨大街の様子

2026年【迪化街年貨大街】春節前の一大イベント「迪化街年貨大街」に行ってきた!現地の様子を徹底レポート

台北の人気観光スポット「迪化街で」2026年2月15日まで開催されているのが「台北街年貨大街」です。12時~24時まで営業していて、暗くなると巨大バルーンや提灯に明かりが灯り春節らしい雰囲気を感じることができます。

2026年【迪化街年貨大街】春節前の一大イベント「迪化街年貨大街」に行ってきた!現地の様子を徹底レポート

毎年干支にちなんだバルーンが登場し、今年は台湾で人気の猫のキャラクター「白爛猫」が馬に乗ったバルーンが「永樂市場(永楽市場)」の前に出ていました!

メインストリートにも赤と黄色の提灯が並び、年末の特別感を感じでわくわくします。

2026年【迪化街年貨大街】春節前の一大イベント「迪化街年貨大街」に行ってきた!現地の様子を徹底レポート

通り沿いには普段、お店があるアーケードの前に屋台が並んでいていつもと違う雰囲気に。春節に食べるグミやチョコなどのお菓子、裂きイカなどの乾物、迪化街といえばおなじみのカラスミなど、本当にいろいろな屋台が出ています。

日中よりも夕方から夜にかけての方が雰囲気がありますが、その分人も多いので気を付けてお出かけください。


迪化街年貨大街|食べ歩き

春節の買い物だけでなく、観光客にとって楽しみなのが食べ歩きではないでしょうか?MRT「北門」駅からまっすぐ歩いてきて年貨大街が始まる入り口付近(南京西路と迪化街一段の交差点)と屋台が終わる歸綏街あたりに食べ物の屋台が多く出ていました。

春節の雰囲気を楽しいながら、台湾グルメの食べ歩きもぜひ楽しんでみてください。

草莓大福(いちご大福)

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少し前から、台湾で流行っているのがいちご大福です。お店もたくさん見かけるうえ、比較的どこも行列ができているなど、ちょっとしたブームになっています。

私が買ったいちご大福は大きないちごが2粒も入っている豪華版でした!味も日本で食べるいちご大福に負けないクオリティーだったので、台湾のいちご大福ブームは侮れないかもしれません。


冰火菠蘿(香港メロンパン)

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焼きたてサクサクのメロンパンに冷たいバターを挟んだパンです。もともとは香港のカフェ(茶餐廳)で定番のメニューですが、台湾でも夜市などでよく見かける定番グルメです。

メロンパンは日本のものほど甘くなく、バターを挟んでもそこまで重くならず、ぺろりと食べられます。温かいパンと冷たいバターのあまじょっぱさがクセになるグルメです。


三星蔥餅(三星ネギ焼き)

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サクサクに揚げられた生地の中にたっぷりのネギが入った宜蘭のご当地グルメです。注文すると揚げたての蔥餅に胡椒をかけて提供してくれます。

具材はネギだけというシンプルさですが想像以上においしいので、見かけたら食べてみてほしいおすすめグルメです。


迪化街年貨大街|買い物

年貨大街では、台湾土産によさそうなものもたくさん見つけることができます。

春節らしい春聯やお正月の飾り物はデザインを選べばインテリアとしてもおしゃれに飾れそうなものもあります。

2026年【迪化街年貨大街】春節前の一大イベント「迪化街年貨大街」に行ってきた!現地の様子を徹底レポート

また、迪化街といえばおなじみのカラスミのお店もたくさん見つけることができます。

2026年【迪化街年貨大街】春節前の一大イベント「迪化街年貨大街」に行ってきた!現地の様子を徹底レポート

さらに、今回「これだ!」と思ったのが、漢方やドライフルーツを使ったフルーツティーのパックです。筆者も帰省用に少し多めに買ってみました。お湯や水で出して簡単に飲めるうえ、日持ちもするのでお土産にもぴったりです。

2026年【迪化街年貨大街】春節前の一大イベント「迪化街年貨大街」に行ってきた!現地の様子を徹底レポート

他にも、クッキーや米菓子、グミ、チョコ、ドライフルーツの計売など、見た目でついつい買いたくなるお菓子もたくさんあります。

焼きたてのお菓子やスープの香りなど、歩いているとお腹が空いてくるので、ついいろいろ買いたくなります。試食もたくさんやっているので、気になるものは試食してみてOKです。

2026年【迪化街年貨大街】春節前の一大イベント「迪化街年貨大街」に行ってきた!現地の様子を徹底レポート

ビーフジャーキーなど肉類を避ければ、日本に持って帰れるものも多いので、気になったものをお土産に買ってみるもの楽しいと思います。


アクセス・行き方

住所:台北市大同區迪化街一段(📍GoogleMap)
MRT「北門」駅3番出口から年貨大街入り口付近(南京西路と迪化街一段の交差点)まで徒歩5分
MRT「大橋頭」駅1A出口から歸綏街と迪化街一段の交差点まで徒歩10分

よくある質問(Q&A)

Q:迪化街年貨大街はいつからいつまで開催されますか?

A:迪化街年貨大街は、春節(旧正月)の約2~3週間前から開催されます。2026年は2月15日まで開催予定です。開催期間は毎年異なるため、春節の日程に合わせて事前に最新情報を確認するのがおすすめです。

Q:迪化街年貨大街の営業時間は何時から何時までですか?

A:12:00から24:00まで営業しています。日が落ちると提灯やバルーンに明かりが灯り、より春節らしい雰囲気を楽しめます。夕方以降は特ににぎわいます。

Q:迪化街年貨大街へのアクセス方法は?最寄り駅はどこですか?

A:最寄り駅はMRT「北門」駅です。駅から徒歩約10分ほどでメイン会場に到着します。他にもMRT「中山」駅や「大橋頭」駅などからもアクセス可能です。南京西路と迪化街一段の交差点付近から年貨大街の屋台が並び始めます。

Q:迪化街年貨大街は春節当日も開催していますか?

A:年貨大街は春節直前までの開催なので、春節中は開催されません。春節休みの間は年貨大街に限らず多くの店舗が休業するため、訪問予定が春節期間中の場合は、事前に最新の営業情報を確認することをおすすめします。

Q:迪化街年貨大街ではクレジットカードや電子マネーは使えますか?

A:屋台では現金のみのところが多いです。一部の常設店舗ではクレジットカードが使える場合もありますが、食べ歩きや計り売りの商品を購入する場合は現金を用意しておくと安心です。

Q:迪化街年貨大街はどの時間帯が混雑しますか?

A:最も混雑するのは夕方から夜にかけての時間帯です。特に週末や春節直前は非常に混み合います。比較的ゆっくり見て回りたい場合は、平日の昼間に行くのがおすすめです。

Q:観光客でも楽しめますか?

A:もちろん楽しめます。春節前の台湾らしい活気ある雰囲気を体験できるほか、食べ歩きやお土産探しも充実しています。写真映えする装飾や干支バルーンもあり、観光客にも人気のイベントです。


まとめ

春節の時期しか楽しめない迪化年貨大街。人混みの中を歩くのはちょっと大変ですが、その分春節の活気を肌で感じることができます。

2026年の春節時期に台湾旅行を考えている方は、この時期にしか楽しめない年貨大街へ足を運んでみるものおすすめの過ごし方のひとつです。

普段とは違う雰囲気の迪化街も楽しめるうえ、ドライフルーツやカラスミなど、おすすめのお土産も買える一石二鳥の観光スポットです。


※上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。
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