楽天モンキーズの魅力的な観戦完全ガイド|桃園球場アクセス・チケット・応援2026

楽天モンキーズ(Rakuten Monkeys)は、台湾プロ野球リーグ(CPBL)に所属する桃園市を本拠地とするチームです。チケットは公式サイトまたはコンビニ(ibon)で購入でき、台北から桃園市中壢区の球場まで電車+バス、またはタクシーで約1時間以内でアクセス可能。初めての観戦なら、日本語ガイド付きツアーを利用すると移動・席・文化のギャップをまとめて解決できます。

この記事のポイント

  • 楽天桃園棒球場の住所は桃園市中壢区領航北路一段1路(出典:PR TIMES / サイバーエージェント,2026)(参考:台湾観光局 公式サイト)
  • 日本語ガイド付き観戦ツアーの参加費用は大人子供共通1人あたりTWD 1,800 / 約¥8,756(最終確認日:2026年10月)
  • にじさんじ×楽天モンキーズの『2026 NIJISANJI野球日』は2026年9月11日〜13日に開催済み(コラボグッズの次回情報は公式サイトで確認)
楽天モンキーズのチーム公式発表イベントの様子
楽天モンキーズの公式発表イベント。チームロゴに「Rakuten MONKEYS」の文字が掲げられた。写真:台北ナビ

ラミゴモンキーズから楽天モンキーズへ:チームの歴史と歩み

楽天モンキーズは、2003年12月27日に「第一金剛」として創設されたCPBLの球団を前身とし、その後「ラミゴモンキーズ(Lamigo Monkeys)」として桃園を拠点に台湾プロ野球をけん引してきたチームです(出典:PR TIMES / サイバーエージェント,2026)。ラミゴ時代に培われた強さと熱狂的なファン文化を受け継ぎ、2019年に楽天グループが買収。2020年シーズンから正式に「Rakuten Monkeys(楽天モンキーズ)」として再スタートしました。

チーム名に「モンキーズ」という名前が残されたのはファンへの配慮から。チームカラーや球場の応援スタイルも基本的に継承されつつ、楽天ブランドの赤が加わった新ロゴ・新ユニフォームで新たな歩みを始めました(出典:台北ナビ,2019-12)。

また、ラミゴ時代の人気チアリーダーチーム「LamiGirls(ラミガールズ)」も「Rakuten Girls(楽天ガールズ)」として継続活動が決定。熱心なファンに安堵と期待をもたらしました。CPBLでの優勝歴を含む詳しいチームの戦績については、球団公式サイトで最新情報をご確認ください。

ラミゴ時代 vs 楽天時代の主な変化

項目 ラミゴモンキーズ時代 楽天モンキーズ時代(2020〜)
運営母体 ラミゴグループ 楽天グループ
チームカラー 青・白 赤・白(楽天ブランドカラー)
チアリーダー LamiGirls Rakuten Girls(楽天ガールズ)
ホームスタジアム 桃園球場(同所在地) 楽天桃園棒球場
日本との連携 王柏融選手(後に日本ハム入団)など 楽天グループ傘下・日本人スタッフ在籍

楽天桃園棒球場へのアクセス:桃園・台北からの行き方

桃園市内の道路標識。Welcome to Taoyuan Cityと歡迎蒞臨桃園市の表記がある
桃園市内の道路標識。楽天桃園棒球場は桃園市中壢区に位置する。© Junyu-K · CC BY-SA 4.0 · Wikimedia Commons

楽天桃園棒球場は桃園市中壢区領航北路一段1路に位置し、台北市内からでも電車・高速鉄道を利用すれば1時間前後でアクセスできます。球場周辺は郊外型の立地のため、最寄り駅からは徒歩ではなくバスかタクシーの利用が現実的です。(参考:台湾鉄道 公式時刻表)

台北から電車・高速鉄道でのルート

  1. 台北駅から台湾高速鉄道(HSR)に乗車し、桃園駅まで約20分
  2. 桃園駅から無料シャトルバス(球場主催、試合日のみ運行)、またはタクシーを利用して球場へ(所要20〜30分程度)
  3. 試合日は球場行きのシャトルバスが増発されることがあるため、乗車前に球団公式SNSや公式サイトで運行情報を確認することを推奨

台湾鉄道(TRA)・捷運(MRT)経由のルート

  1. 台北駅から台湾鉄道(TRA)で中壢駅まで約45〜60分
  2. 中壢駅から路線バスまたはタクシーで球場へ(所要15〜20分程度)
  3. タクシー利用の場合は「楽天桃園棒球場(Rakuten Monkeys Baseball Stadium)」と提示すれば通じることが多い

日本語ガイド付きツアーを利用する場合

初めての台湾観戦や交通手配が不安な方には、JTBと提携した日本語ガイド付き観戦ツアーが便利です。台北集合で球場まで案内してもらえるため、アクセスを気にせず試合と応援文化の体験に集中できます。VELTRA掲載のツアーでは、参加費TWD 1,800〜(2名以上・平日プラン、最終確認日:2026年10月)で台湾交通ICカード(悠遊カード)のプレゼント付きです(出典:VELTRA,2026)。

交通手段の比較

交通手段 費用目安 所要時間 乗り換え おすすめの人
HSR+タクシー HSR全票+タクシー代 約50〜60分 1回 スピード重視・荷物多め
TRA+バス 比較的リーズナブル 約75〜90分 2回 費用を抑えたい方
日本語ガイドツアー TWD 1,800〜(最終確認日:2026年10月) 台北集合〜球場まで一括 なし 初観戦・日本語サポート希望
レンタカー・タクシー 変動あり 約60分(交通状況次第) なし 自由度重視・グループ旅行

迷ったら:初観戦なら日本語ガイドツアーが安心感と体験の充実度の両立という点でおすすめ。リピーターや費用を抑えたい場合はHSR+タクシーの組み合わせが時間・コストのバランスがとりやすい。

楽天モンキーズのチケット購入方法:日本からでも買える?

チケットの入手方法は大きく分けて3つ。公式サイト・コンビニ端末(ibon)・当日窓口です。日本在住でも公式サイトやibon系統(7-ELEVENのチケット端末)から事前購入できますが、インターフェースが中国語であることが多いため、購入前に操作フローを確認しておくと安心です。

購入方法別の特徴

購入方法 言語対応 利便性 備考
公式サイト(オンライン) 中国語中心 日本からでも購入可能 クレジットカード対応、座席選択可
ibon(7-ELEVENの端末) 中国語 台湾現地のコンビニで操作 にじさんじコラボ試合もここで購入(2026年9月)
当日窓口 中国語・一部英語 現地にて購入 人気試合・特別イベントは売り切れ注意
日本語ガイドツアー 日本語 チケット込みのパッケージ VELTRA等で申し込み可

にじさんじとのコラボ企画『2026 NIJISANJI野球日』(2026年9月11日〜13日、樂天桃園棒球場)では、チケット購入先としてibon售票系統が案内されていました(出典:PR TIMES / サイバーエージェント,2026)。イベント・コラボ試合のチケットは通常より早めに売り切れる傾向があるため、開催情報が出たら早めに動くことをおすすめします。

座席の種類と選び方

楽天桃園棒球場には内野指定席、外野自由席、VIPルームなど複数のエリアがあります。楽天ガールズのパフォーマンスをより近くで楽しみたい方は内野席(ホーム側)が視野も広くおすすめです。座席価格と詳細は公式サイトで最新情報をご確認ください。

楽天ガールズ・応援スタイル・グッズ:観戦をもっと楽しむために

台湾のプロ野球観戦が日本と大きく異なる点のひとつが、チアリーダーチームの存在感です。楽天モンキーズ専属の「Rakuten Girls(楽天ガールズ)」は、試合中ほぼ全編にわたってパフォーマンスを繰り広げ、球場全体の熱気を引っ張ります。ラミゴ時代の「LamiGirls」を引き継いだ彼女たちは、SNSでも高い人気を誇り、試合観戦の大きな目的のひとつになっています。

台湾式応援の楽しみ方

台湾の応援スタイルは、鳴り物(トランペットや太鼓)を使いながらチャントを合わせるスタイルが基本。観客は各打者専用の応援歌に合わせて手拍子・声出しを行います。初めてでも周りについていけば自然と参加できますが、事前に主要チャントを調べておくとより一体感を味わえます。

グッズの購入について

球場内および球場周辺のグッズショップでは、楽天モンキーズのユニフォーム・キャップ・タオルをはじめとする公式グッズを販売しています。にじさんじコラボのような限定グッズは、コラボ期間中のみの販売となるため、事前に情報を確認しておきましょう。また、CSR活動として小学校への野球グッズ寄贈なども行っており、球団全体として地域貢献にも取り組んでいます(出典:syncSPORTS by Rakuten)。

日本人スタッフの存在

球団には日本人職員も在籍しており、2022年から勤務する寺本萌野さんは看板・VIPルームの営業からRakuten Girlsのマネジメント、中国語・日本語の通訳まで幅広く担当しています。「いろいろな世代の方に野球のことを知ってもらって、誰かの夢や希望につながるような時間になっていたら嬉しい」というコメントからも、球団が日本人ファンとの橋渡しを大切にしていることが伝わります(出典:syncSPORTS by Rakuten)。

台湾プロ野球(CPBL)の仕組みと楽天モンキーズの立ち位置

中華職業棒球大聯盟(CPBL)は台湾の最高峰プロ野球リーグで、複数球団が春季・秋季リーグを戦うシーズン構成を採用しています。楽天モンキーズはその中でも桃園市を本拠とし、熱心なファン層と高い知名度を持つ主要球団のひとつです。試合日程の詳細はシーズンごとに変動するため、最新スケジュールは公式サイトやスポカレの楽天モンキーズ日程一覧でご確認ください(最終確認日:2026年10月)。

日本との関わりという点では、元ラミゴの王柏融選手が北海道日本ハムファイターズに入団した事例が広く知られています。こうした日台をまたぐ選手の動きが、日本人野球ファンにとって楽天モンキーズをより身近な存在にしています。台湾の野球については、リーグ構造・各球団の本拠地・チケット購入方法などを網羅した「野球」の総合ガイドも参考になります。

楽天モンキーズ vs 中信兄弟:2大人気チームを比較

項目 楽天モンキーズ 中信兄弟
本拠地 桃園市(楽天桃園棒球場) 台中市(洲際棒球場)
台北からのアクセス HSRで約20分+タクシー HSRで約40〜50分
応援スタイル 楽天ガールズ主導の熱狂的な応援 ブラスバンドと応援団が中心
日本人との縁 楽天グループ運営・日本人スタッフ在籍 日本人選手が在籍することもある
おすすめの人 台湾チアを楽しみたい・楽天ブランドに親しみがある 台中観光と組み合わせたい・別の応援文化を体験したい

どちらを選ぶ?:台北を拠点にして日帰り観戦するなら、アクセスと応援の盛り上がりを総合的に考えると楽天モンキーズがより行きやすい選択肢です。台中に宿泊するなら中信兄弟も検討する価値があります。

桃園観光と楽天モンキーズ観戦のセットプラン

試合は夕方以降のナイターが中心のため、午前中から桃園・中壢エリアを観光してから球場に向かうモデルコースを組みやすいのが桃園観戦の魅力です。桃園市は空港(桃園国際空港)に近く、台湾旅行の最終日や到着日の夜に試合を組み込むことも可能です。

試合日の1日モデルコース(台北発)

  1. 午前:台北市内を観光(台北101、九份方面など)または朝の移動準備
  2. 昼:HSRで桃園へ移動、中壢エリアで台湾式昼食(牛肉麺・小籠包など)
  3. 午後:球場周辺の「Global Mall 環球購物中心 桃園A19」でショッピング・カフェ休憩
  4. 夕方:球場入り、グッズショップ・球場グルメを楽しむ
  5. 夜:試合観戦、楽天ガールズのパフォーマンスを堪能
  6. 試合終了後:タクシーまたはシャトルバスで桃園駅へ、HSRで台北に戻る

桃園・中壢エリアで立ち寄れるスポット

  • Global Mall 環球購物中心 桃園A19:球場に隣接するショッピングモール。試合前後の食事や買い物に便利
  • 中壢夜市:地元色の強い夜市で台湾グルメを楽しめる
  • 桃園神社:台湾に現存する日本統治時代の神社建築。歴史に関心がある方に

桃園は観光地として台北ほど知名度は高くありませんが、観戦旅行を軸に置くと非常に動きやすいエリアです。試合のない日でも、桃園空港近くの免税店やアウトレットモールで時間を有効に使えます。

このツアー・観戦プランを選ばないほうがよいケース

  • 野球そのものに関心がなく、観光スポット巡りをメインに台湾旅行を計画している方
  • 台北から移動時間をかけたくない、または体力的に夜遅い帰宅が難しい方(ナイターは試合終了が21時〜22時台になることも)
  • シーズンオフ(例年10月下旬〜翌3月ごろ)に台湾を訪れる予定の方(ホームゲームがないため、球場は通常公開されていない)
  • 中国語・英語対応のみで日本語サポートなしのチケット購入作業が困難な方で、かつツアーも使わない予定の場合

よくある質問(FAQ)

楽天モンキーズの本拠地はどこですか?

楽天モンキーズのホームスタジアムは「楽天桃園棒球場(Rakuten Monkeys Baseball Stadium)」で、台湾の桃園市中壢区領航北路一段1路に位置しています。

楽天モンキーズの試合チケットはどこで買えますか?

チケットは球団公式サイト、台湾のコンビニ端末(ibon:7-ELEVEN設置)、または当日球場窓口で購入できます。日本からの事前購入は公式サイトのオンライン購入が便利ですが、インターフェースは主に中国語です。日本語サポートが必要な場合はVELTRA等の日本語ツアーを利用する方法もあります。

楽天桃園棒球場へのアクセス方法は?

台北から台湾高速鉄道(HSR)で桃園駅まで約20分、その後タクシーまたは試合日運行のシャトルバスで球場へ向かうルートが最もスムーズです。台湾鉄道(TRA)利用の場合は中壢駅経由でバスまたはタクシーを使います。球場周辺には「Global Mall 環球購物中心 桃園A19」があり、試合前後の食事・ショッピングにも便利です。

楽天モンキーズはこれまでに何回優勝していますか?

前身のラミゴモンキーズ時代を含めると複数回のCPBL優勝を誇ります。楽天モンキーズとしての詳しい優勝歴と最新の戦績は、球団公式サイトでご確認ください。

楽天モンキーズと日本の野球チームとの関係は?

楽天モンキーズは日本の楽天グループが運営しており、日本人スタッフも在籍しています。元選手の王柏融選手が北海道日本ハムファイターズに入団した事例のように、日台の選手交流も活発です。2026年11月には桃園アジアプロ野球交流戦として東北楽天との試合も行われました。

楽天ガールズとはどんな存在ですか?

楽天ガールズ(Rakuten Girls)は楽天モンキーズ専属のチアリーダーチームで、前身の「LamiGirls(ラミガールズ)」を引き継いで2020年シーズンからその名で活動しています。試合中ほぼ全編にわたりパフォーマンスを行い、SNSでも高い人気を誇ります。試合観戦の大きな楽しみのひとつです。

にじさんじ×楽天モンキーズのコラボはいつ開催されましたか?

「2026 NIJISANJI野球日」として2026年9月11日(金)〜13日(日)に楽天桃園棒球場で開催されました。ローレン・イロアス、不破湊、小柳ロウの3名が参加するコラボ試合と限定グッズの展開が行われました。次回のコラボ情報は球団公式サイトおよびにじさんじ公式アカウントでご確認ください。

楽天モンキーズの試合シーズンはいつですか?

CPBLのレギュラーシーズンは例年3月ごろに開幕し、10月ごろに終了します。プレーオフ・チャンピオンシップは10〜11月に行われることがあります。具体的な日程は年度ごとに変わるため、最新スケジュールは球団公式サイトまたはスポカレの試合日程一覧でご確認ください。

台湾プロ野球の観戦は日本語で楽しめますか?

球場内の案内は主に中国語ですが、日本語ガイド付きツアー(VELTRA等)を利用することで言語の壁なく観戦を楽しめます。また、球団には日本人スタッフが在籍しており、一部期間限定で日本語場内アナウンスが行われたこともあります(出典:syncSPORTS by Rakuten)。

楽天モンキーズの公式グッズはどこで買えますか?

球場内のグッズショップで試合日に購入できます。また、球場に隣接するGlobal Mall 環球購物中心 桃園A19にも関連ショップがある場合があります。コラボ限定グッズは該当イベント期間中のみの販売となるため、情報は公式サイト・公式SNSでご確認ください。

参考資料

本記事は5つの情報源をもとに作成しています。価格・試合日程・チケット販売条件は変動する場合があります。情報は2026年10月時点のものです。最新情報は各公式サイトでご確認ください。

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